宮崎神宮

たびたび宮崎は訪れつつも、足を運んでいなかった場所が「宮崎神宮」です。 宮崎神宮に隣接するように、護国神社もありました。 公務殉職者を祀る神社です。 死者を祀り、国土を守ってもらうという信仰は古くから日本にありました。 …

久久能智の聖木(宮島で一番美しい木)

季節を問わず、大勢の人が訪れる宮島で、まだほとんどの人に知られていない聖地があります。 神秘の御神木「久久能智」(くくのち)の聖木です。 広島に5年ほど住んでいたこともある僕ですが、この存在を全く知りませんでした。 広島…

嚴島神社(干):親魏倭王ノ都 03

その日、瀬戸内に浮かぶ数ある小島の一つが、神の島となった。 多くの船、多くの人が集ったが、にぎやかさはなく、その島は悲しみに覆われていた。 ある者は、「まるで太陽が消えたようだ」と言った。 248年、豊国軍が安芸国に留ま…

御山神社:親魏倭王ノ都 02

宮島の「弥山」は「厳島神社」に並ぶパワースポットですが、しかしそのさらに奥にある「御山神社」(みやまじんじゃ)まで足を踏み入れる人は、そう多くありません。 そこは厳島神社の御祭神「宗像三女神」が降り立った場所と云います。…

弥山

宮島の主峰「弥山」(みせん)は太古からの祈りを感じる、神秘のスポットです。 決して楽に辿り着けないからこそ行ってみたい、 そんな弥山に二度目の登頂をしてきました。 弥山の標高は535m。 歩いて登るルートは3つあります。…

大聖院

宮島といえば「厳島神社」だけを見て帰る人も少なくありませんが、時間があるなら「大聖院」まで足を伸ばすのも良いでしょう。 宮島は平家や毛利家ゆかりの場所が多く残っていますが、弘法大師「空海」もまた、多くの足跡を宮島に残して…

うえの

宮島食べ歩きで紹介しなかった美食で「あなごめし」があります。 宮島といえば「あなごめし」、これ定石です。 僕が宮島で必ず訪れるあなごめし屋は「うえの」さんです。 広島では超有名店で、休日は必ず行列ができています。 今回、…

宮島食べ歩き

宮島散策の楽しみの一つは、なんといってもグルメ巡り、食べ歩きでしょう。 宮島の商店街を歩いていると、まず気になるのは焼き牡蠣の香ばしい香りです。 至る所で焼かれる牡蠣の誘惑を振り切り、「牡蠣屋」さんへ向かいました。 店内…

宮島散策

「日本三景」、「世界遺産」、そして「神を斎(いつ)き祀る島」、宮島。 いつ訪れても美しく雅な聖地を、ちょい旅してきました。 宮島へはフェリーで渡ります。 本土側の宮島口には宮島舞楽のハイライト、「蘭陵王」の像があります。…

嚴島神社(満):親魏倭王ノ都 01

至魏景初三年 公孫淵誅後卑彌呼始遣使朝貢 魏以為親魏王假金印紫綬  「魏の景初三年(239年)に至り、公孫淵が滅ぼされた後、卑彌呼は初めて使者を派遣して朝貢した。魏は親魏王と為して金印紫綬を与えた。」 正始中卑彌死更立男…

鳥見山霊時(等彌神社):八雲ニ散ル花 41

『後漢書』「東夷伝」に云う。 桓帝・霊帝の頃(146~ 189年)、和国内は混乱し、互いに攻め合って何年もの間、統一した君主が居なかった、と。 それは初期の大和・葛城地方での覇権争いに始まり、播磨・吉備と出雲の戦争、第一…

高天原:八雲ニ散ル花 番外

『日本書紀』神武天皇記に曰く、「高尾張邑に土蜘蛛がいたので殺害し葛城邑に改めた」 奈良県御所市の葛城地区に、神々が住まう天上界「高天原」(タカマガハラ)と呼ばれる場所があります。 神話好きなら、高天原と聞いただけで気分が…