伊香具神社と天女の衣掛柳

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琵琶湖の北、木之本町にある「伊香具神社」(いかぐじんじゃ)。
わざわざここまで訪れようと思ったのには3つの理由が有ります。

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ひとつはここにある「サラダパン」を手に入れるため。

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コッペパンの中身はサラダが入っていると思いきや、たくあんが入っているというもの。
ふつうに美味しかったです。

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もうひとつはここの「伊香式鳥居」が気になったこと。

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奈良の大神神社の三つ鳥居と厳島神社の鳥居を合わせたような形状は他に見たことがありません。
かつては湖沼地であったことと、神奈備である香具山を祀る形態が三輪に通じるから、
このような形になったといわれています。

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ひっそりとした神社ですが、「菅原道真」と親交も深かったという点も気になりました。

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そしてさらにぐるりと香具山を半周すると3つ目の理由、「天女の衣掛柳」というものがあります。

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「余呉湖」(よごこ)という琵琶湖の余りのような湖のそばにその柳があります。

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かつて白鳥に身を変えた天女がこの柳に舞い降り、羽衣を枝にかけて水浴びをしていました。

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そこへとある男が羽衣を見つけ、それを隠し、天へ帰れなくなった天女と夫婦となり子を成します。

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その後羽衣を見つけた天女は天へ帰ってしまい、残された子は泣き続けたといいます。

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その子こそが後の「菅原道真」だというから驚きです。
まあ、真偽は別にしてもロマンがありますね、というお話。

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