「島根県安来市・雲南市の日向山・大出日山に建設予定の巨大風力発電計画を知っていますか？」
いえ、知りませんでした。驚愕しています。
今、さまざまな値上げラッシュが起きており、その根底の一つにエネルギー問題があります。
原子力に頼るべきか、再生可能エネルギーに転換するべきか。
この問題は、文明・文化的生活を維持する上で、もはや欠かせないものとなっていますが、僕はまだ、この是非をつけかねています。
なぜなら、エネルギー問題ほど、正しい判断をできないように洗脳されてきた、深い闇があるからです。
ともあれ、自然を守るという大いなる偽善をはらんだ、再生可能エネルギーなどという欺瞞には、ほとほと呆れ果てています。
近年、山々を覆い、聖地にのさばる銀色のパネルを見るにつけ、吐き気がしてしまいます。
そして今度は、島根県安来市・雲南市に、大規模なあのプロペラ群が設置されようとしています。島根といえば神々の聖地、出雲の国。
僕のマイマップに重ねてみましたが、一応は聖域をギリギリ躱しての設置のように見えます。
しかしこの巨大なプロペラは、振動や騒音を引き起こしますし、もちろん山も切り崩します。
安来市エリアでは、小学校が多く、児童らに影響が出ることが懸念されます。
そして僕が特に気になるのが、大出日山エリアの開発です。
ここはあの東出雲王家・富家（向家）の最大聖地にして、王家の墓でもある「天宮山」に限りなく隣接しているのです。
この情報を聞いた時、最初は天宮山自体にあのプロペラが建つのかと驚愕しましたが、そうではないようです。
が、永続的に鳴り響く騒音は、近隣の人たちや、器官の発達した生き物たちに、深刻な影響をもたらすこととなります。
僕は出雲に住んでいるわけではないので、在住の方たちにメリットがあるというのであれば部外者が口を挟むことはできませんが、断固反対というのであれば、僕は応援したい。
出雲に巨大プロペラも巨大ミラーも似合わない。
こちらで、詳細な情報を得ること、また署名ができます。
ここに掲載されている動画「日向山・大出日山・鳥取西部風力発電勉強会」で、風力発電の実態を知ることができます。
長い動画ですが、Youtubeに「風のみちしるべ」さんが項目を記してくださっています。
1:08 鳥取県西部風力発電事業
2:27 日向山風力発電事業
4:32 大日出山風力発電事業
5:40 騒音・低周波マップ
7:16 土砂災害マップ
8:33 現在の計画段階
9:25 私たちの不安や疑問
10:32 武田恵世先生の講演始まり
33:50 健康被害は本当にあるのか
39:18 山間部被害の特徴（健康被害）
47:26 オーストラリアでの被害例
50:17 風力発電被害者の会発足
51:33 動物の激増・凶暴化（鹿・猪・猿）
58:42 再エネ100%とは
1:00:03 風力発電基撤去費用
1:02:21 風車製造撤退
1:06:19 地主のデメリット
1:08:32 メリットと言われて実はそうでないこと
1:09:57 景観法・景観条例
1:13:27 激しい土砂崩れ
1:17:15 深層崩壊の仕組み
1:17:54 予定地の地質図
1:19:22 風力発電の未来
1:21:03 講演後の代表と先生のお話
『偲フ花』の天宮山に関する記事はこちら
■熊野大社
■天宮山
偲フ花 
五条桐彦 著『人麿古事記と安万侶書紀』を読みましたよ！
とても読みやすく、一気に読んでしまいました。ラストの余韻にひたっていると、昔子供と遊んだ 夕日にそまる石見海浜公園の浜辺が思い出されます。
西洋の童話に『眠れる森の美女』というのがありましたね。そのなかで、”呪いの言葉” が出てきます。「そんなものあるものか、あっても惑わされないぞ」って思ってましたけど、 その “呪い” そのものに、自分自身が長いこと抑えこまれていたのでないかと自問するようになりました。
山陰や出雲地方の人々は、意識しているかどうかは人ぞれぞれ、また程度も様々でしょうけど、古来より言い伝えられてきた神話を受け容れることで、自尊心と同時に漠然とした屈辱感のなかに長い年月 押しこめられてきたと感じるのは私だけでしょうか？ 誇りと自信なさが屈折して同居する、なんとなく暗い雰囲気が感じられる故郷の町が嫌でした、若い頃は・・。
強い自己肯定感を求めて、哲学や宗教あるいはスピリチュアルの世界を、随分と長い時間かけて逍遥してきました。ですが、大元出版や五条さんなどの作品に出会えて、実はもっと身近なところに ～ 生まれ育った故郷の真実の歴史のなかに、最大のヒントがあったことに気づきはじめて大変驚いています。
情緒的な美しさ、そして分かりやすくて読みやすいというのは、大きな魅力かと思います。さらには、勝ち負けを越えたところにある俯瞰的な視点ですね。それも、ヴェーダなどインドの古い宗教文化を通過してきたドラビダ人の伝統を色濃くもつ日本人であるならば、ごく自然に理解できることでしょう。今という時代に求められる新しい「出づ芽」の精神が、日本中のいたるところから 静かに萌え出づることを期待します！！
次作がとても楽しみですけど、年内ですか？
いいねいいね: 2人
takさん、コメントありがとうございます😊
このようなコメントをいただくと、自分の思いを綴ってきた意味もあったのだと、胸を熱くします。
僕ら日本人の祖先が、おおらかで温かく、誇り高い人達だった事を知るには、リアルな歴史を遡らなくてはなりません。
次作にご期待いただき、ありがとうございます。
良いものが書けた自負はあるのですが、出版業界の不況は深刻で、大元出版もその影響を受けています。次作の出版に関しては、目処が立ちにくい状況です。
いいねいいね: 1人
安来市在住の者です。
昨年から知らぬ間に進められていた民間の風力発電事業です。
３月１１日に説明会があるのを知ったのを始めとして、あちこちの地域で開かれる事業者説明会に何度も何度も足を運び、何度も何度も質問しましたが、納得のいく回答は得られずじまいで方法書の縦覧期間も過ぎました。
期間中あれこれ意見書も書き提出しましたが、真摯に受け止めてくれるものやら甚だ疑問です。
何がどういう状態か、何を出せば撤退してくれますか？
風車賛成の方もあるとは思います。
でも、私は断固反対！即時撤退を求めています。
風力発電を考える会の勉強会や武田恵世氏の勉強会、ポスティング、反対署名集め等をお手伝いする中で、五條さんの記事を拝見し、とても心強い味方を得た想いです。
誠に勝手ながら記事をシェアさせて頂きたく存じます。
よろしくお願いいたします。
#神話の里と豊かな自然を守る会
#武田恵世
#風力発電健康被害
#コウノトリ
いいねいいね: 1人
林様、コメントとシェア、ありがとうございます。
私は島根から遠く離れた場所に在住し、島根にゆかりのある人間でも、特別な影響力を持つ人間でもありません。しかし出雲が日本人にとって、とても重要な場所であることを知っており、島根を心から愛する人間の一人です。
私の出来ることといえば、こうして小さな火種を起こすことくらいですが、少しだけ広い場所に、今、出雲で起きようとしていることをお知らせすることはできます。
歴史を愛する人は皆、出雲が大切な場所であることは知っています。そうした大地が切り崩され、景観が壊され、そして何より、そこに住む人々の健康や暮らしが害されることを見過ごすことはできないと思います。
この先、私にも何が出来るのかわからず、無力さを痛感していますが、少しでも多くの人の話題になれば、何かしらの力になるのではないかと記事を上げさせていただきました。
この先も動きがあれば、当ブログで上げさせていただきます。微力で申し訳ございませんが、どうぞこちらこそよろしくお願いします。
いいねいいね
お返事拝見し、お言葉胸に迫り目頭も熱くなりました。
ありがとうございます。
ともに小さな火種を津々浦々に灯して行きたく想います。
感謝します。
いいねいいね: 1人
年内に一度、出雲に足を運ぼうと思っています。
何が出来る、何をするわけでもありませんが、出雲の大地と語り合わなければならない、そんな気がしています。
いいねいいね
ありがとうございます。
是非 お越しください。
お待ちしております。
蛇足ですが。。。
近々、共に安来の風力発電計画を憂いている私の知人からもメッセージが入るとかと思います。
五条さんのブログを以前から存じ上げていたそうで、投稿を有り難く思っております。
それでは。
いいねいいね: 1人
メッセージ、お待ちしております。お気軽にどうぞ♪
いいねいいね
こんにちは～ 故父は 天宮山の守り人でした。 松江在住の新 出芽子といいます。 安来の会とは別の～ 出雲源流の神域を守る会を（二次的には風力発電計画反対になるのでしょうけれど）すすめておりますメンバーのものです！ 業者の説明会が4月22日 松江でありましたので参加してきました。 大出日山に尾根ずたいで繋がる 天宮山が一体どういうお山なのか～？ご存じでしょうか？ と聞きました。まったく答えにならない状況でしたので～ 天宮山は 出雲大社より古層の 出雲開闢の祖霊祖神が籠られる磐座をお祀りしてあるところ～ 出雲人の 日本のこころの原点ともいえる水源を有する聖地中の大聖地。 国譲りはしても 出雲の精神は ここにしっかり在られ～ それを数千年に渡り 熊野大社のみならず 多くの宿縁のものが守ってきたのです！ ここに風車が建たないにしても ここから巨大な風車が見えたり 低周波音が聞こえたり～いずれにしても 出雲大神への侵害であり 出雲人の誇りとして到底認められるものではないことを御伝えしました。 業者の方々は 顔を見合わせられて～そんなことは 勉強不足で知らなかったし！ そういう御国がらがあるとは～？ ここは 神々の国の首都！なんだと お伝えしました。
山は蒼きふるさと 水は清きふるさと～
龍の美国を守りゆかん 出雲の魂（こころ）守りゆかん～
そんな会が 自然に～地元だけでなく 全国の出雲スピリットの皆さまより誕生しました！
よろしければ 五條さんにも 応援していただきたいもの～
いいねいいね: 1人
新様、ご返信が遅くなり、失礼しました。
このWordPressは防御性能が高い故に、たまにいただいたコメントが迷子になるのが難点でして。
新様のお父様は天宮山の守り人だったとのこと。あの大切な神奈備をお守りくださり、感謝の申し上げようがございません。
おかげで遅れて知識を得ました私も、その麗しい御姿を拝見することができました。
知った時には失われてしまっていた聖蹟というのも、数多く存在します。
環境エネルギー施設建設に伴う問題というのは、各地ですでに顕在化されているにもかかわらず、一向に開発の勢いが止む気配はありません。
もちろん私たちは、すでにエネルギーなしで生活していくということは不可能なので、効率的な発電施設はこの先も必須です。
しかしあまりに高リスク、高弊害があり、むしろ環境破壊につながる問題だらけのシステムが未だ推し進められる背景には、大きな権力があるものと思われます。
それに対抗し、計画を思いとどまらせるには、こちらも権力にすがるほかないのだろうかと、素人ながらに思い至るところです。
また、富家伝承を紹介していて思うことですが、これを広く受け入れてもらうには壁が厚く、なぜか古代史研究家を自称する人たちにも受け入れられ難いものがあります。つまりそこをこの計画者たちに説いても、本当の価値を理解していただくにはかなり時間を要すると思われます。
そこで並行して、一般的に知られる古事記に焦点をあて、あの歴史にも謳われたスサノオによる日本最初の和歌、「八雲立つ 出雲八重垣 妻籠みに 八重垣作る その八重垣を」の景色を破壊する行為である、ということを訴求していったらどうだろうかと思いました。
特に何の力もない私ですが、少しでも出雲を守るお手伝いができるのなら、幸いなことです。
いいねいいね
{ font-size: 13px; font-family: ‘MS Pゴシック’, sans-serif;}p, ul, ol, blockquote { margin: 0;}a { color: #0064c8; text-decoration: none;}a:hover { color: #0057af; text-decoration: underline;}a:active { color: #004c98;} 五条桐彦さま～
返信をありがとうございます。
天宮山に籠られます祖霊祖神のGreatスピリットの云わば転写された 淞南高校の出雲大神社～ いつのまにか ここの聖地のしめ縄を張り替えたり お掃除をメンバーとしたりして真心を捧げたり 私ならではの祭礼で聖地を調えさせて頂くようになって もう4,5年経ちますでしょうか？
旧王家の伝承を識ってから パスワードが合ったのでしょう！とても嬉しく喜ばしく～出雲に（松江）に帰還したことに誇りが持て！ 旧王家伝承を交えました オリジナル歴史秘ヒストリア講義をオファーに応え ささやかに開くことになりました～。 そのスピリットを持たれる方が 全国からやってこられ！スイッチONになって帰られます。 有識者の方には 多分権威を譲れないのでしょうから 受け入れがたいのでしょうね！
ちいさきものは 幸いなり！ かもしれません。
ご提案の 八雲立つ 出雲八重垣妻籠みに～ の日本初の和歌が詠まれた 神さびる光景の保存！というアプローチ
いいですね～ありがとうございます！🙏 わたしたちは 🐍出雲源流の守り人倶楽部🐉を4月に 女性が中心になって発足させまして 安来の会とは違うアプローチで 出雲のみならず日本の原点を守ろうとするものです。 風力発電計画を動かしているのは日本の精神性を壊そうとする（としか思えない）とてつもないおおきなちから！だと察しています。 ここと対峙するために 壊そうとするベクトルに対し！ 静かなるうつくしく平和な次元を甦らそうという 創造のベクトル！をもって臨もう！ 無極！を目指します。 それが 出雲大神さまの ひめみこさまのなさっていた智慧と平和の道だと直感したからです。 出雲大神さまの聖地を守ろうとすることが 結局は 出雲大神さまの平和に守られることになる！実に 嬉しい たのしくなるインスピレーションの元 動きます。
県民のみならず 全国から 出雲が危ない！ 出雲を守れ～の協力が多く寄せられています。 県知事にその声を届けようと思っています～ 表立って動くとつぶされるかも！ですので 出雲兵特有のゲリラ戦でひろげていっています。 出口王仁三郎が 九分九厘まで魔のちからに追い込まれるだろう～しかし一厘の目覚めで逆転するというようなことを言われていますが まさに
今がそのとき！ 五条さんにも つながりまして こんなにうれしいことはありませんし こころつよいです（五条さんの御本は 以前富さんから贈呈していただいておりました） わたしたち 出雲源流倶楽部の書式の署名用紙や意見書がありますので もしもよろしければ送信致しますので おこころを集めていただければと思います。
新 出芽子
いいねいいね: 1人
新さんは、富家の里墓をお守りくださっているのですね。私が言うのも変ですが、ありがとうございます。
古代出雲王朝の話を知る方が、新さんのお力でふえておられるのは、とても好ましいことですね。今の歴史は、強者が作った歴史であり、反面として日本人の自虐史となっている側面があります。本当の歴史を知ることは、我々の先祖がとても気高く誇り高い民族であるということを、DNAの深いところから目覚めさせてくれます。
僕は性格上、あまり多くの人と付き合うことが苦手で、一人自由気ままでいることを好みます。なので多くの署名をあつめることは難しいのですが、私個人としての署名でよければ喜んでさせていただきます。
いいねいいね: 1人
横から申し訳ありません。
数日前に、斎木雲州さんの著書を手に取って大変驚き、そしてこのサイトに導かれました。
わたしは、宍道湖岸で生まれ、大庭で育ち、実家は八雲に戻ったものです。
「お宮さん」と地元では呼ばれていた神魂神社の参道わきの小川で、幼い頃は沢蟹を捕まえたりして遊んでいました。大学受験前の冬には、朝４時５時に一人暗い石段を登り、祈願参拝をしておりました。古代出雲王朝の王宮跡で駆けずり回り、そして誓いを立てて世に出たとは大変驚きです。
斎木雲州さんの著書に述べられていることが真実であるかどうか、門外漢のわたしには判断すべくもありませんが、理解を超えたわたしの深いところからは 「正しい」という声がしてきます。
なにもかも 初心者のわたしに教えていただきたいのですが、「今の歴史は、強者が作った歴史であり、反面として日本人の自虐史となっている側面があります」とは、一体どういうことでしょうか？ 強者が作った歴史が、どのように自虐精神につながるのでしょうか？ 国の成り立ちにおいて、ご指摘のような構造があるとするならば、その理解は今の日本にとって極めて重要なことと思われます。どうかご教示のほど、よろしくお願いいたします。
いいねいいね: 1人
tak358さん、コメントありがとうございます😊
ようこそ、『偲フ花』へ。
神魂神社で育てられたとは、うらやましいですね。神社は子供たちの遊び場であり、日本の神のおおらかさだと思います。そんな風景がこの先も残っていって欲しいものです。
さて、勝者が理不尽な方法で勝利をおさめた場合、それを正当化させる必要があります。
国譲りで、何やら滑稽に海に潜った事代主、諏訪に逃げたとされる建御名方など、神話での例があります。お二人とも立派な王でしたが、国譲りを正当化させるために、そのように記されました。
乙巳の変では、正当な豪族、石川臣林太郎を蘇我入鹿と称して傲慢な豪族に仕立て上げています。
記紀は、一部の勝者を正当化するために、多くの敗者を蔑む表記がなされています。
明治維新、大東亜戦争しかり、勝者は日本の素晴らしかった旧体制を蔑みの歴史に置き換えました。
それを日本の教育者は、学校で子供たちに教えているのが現状です。
ただ、僕も最近は少し考えを変えていて、勝者の歴史も、歴史の一部であり、今の僕らを育ててきた世界の一つだと思っています。なので、勝者の歴史、敗者の歴史、どちらも重要であり、両側面から俯瞰的に考察する事が大事だと思っています。
ただ、やはり敗者と呼ばれる側が敗れたのは、その日本人的な良心に依るところが多く、誇り高く心豊かだった先祖の真の歴史を知ることは、卑屈になりつつある今の日本人にこそ必要なことと感じています。
いいねいいね: 1人
五条さん、返信ありがとうございました。たいへん参考になりました。
勝ち負けという単一の物差しだけで人生をみると、大切なものを見失ってしまうのと同じですね。むしろ、負けしもののなかにこそ、勝ちを勝ちとして許した要素があったりして、それが、この日本という国をここまで育んできたと、わたしも同じように考えています。
このサイトや大元出版の本を読み始めて、わたしが今もっとも驚いていることの一つは、アマテラス神の源流が、古代出雲における太陽の女神信仰にあったということです。これは、愛子様がいらっしゃる今後の皇室の行く末にも絡んでくることですが、大きな大きな歴史の輪が円満に閉じるためには、たいそう重要な気づきになると予感します。
そのためには、一つひとつ真偽のほどで勝ち負けをつけるような戦いは、もう無用でしょうね。わたしは五条さんの「偲フ花」から、優しく大らかな そよ風が日本中に流れ出すのを期待したいです。現代の古事記を後世のみならず古代出雲神族のためにも語ってください。
いいねいいね: 1人
ありがとうございます。
とても励みになる、お言葉です。
春の息吹を「出づ芽」と呼んだ先祖のDNAを感じ、若者たちに生きる誇りとなってもらえたらと、思っています😊
いいねいいね: 1人
私の県では大垣地区で風力発電反対運動をしていた市民運動家たちの個人情報が警察により中部電力の子会社に漏えいしたという事件がまだ最近ありました。なんで警察がそんなことするのでしょうねぇ。全く訳がわかりません
いいねいいね: 1人
そんなこともありましたか。
エネルギー問題は膨大なお金が動きますので、人の倫理などは軽視されてしまうのでしょう。
なんとも生き汚い話です。
いいねいいね: 1人