亀戸(甕土):磐座篇

さ:「Mさんが、五条さんを”かめど”に案内してくれるそうです」 桐:「なんと、嬉しい!」 さ:「五条さんと行きたいなぁ・・・か・め・ど❤️」 桐:「・・・い、一緒に行きますか?」 さ:「いきます‼️」 とロマンチックな雰…

亀戸(甕土):子持勾玉篇

昨年、鈴さんのお参りが叶い、その流れかどうかは分かりませんが、明けに五ヶ瀬の三ヶ所神社に参拝し”海馬祓い”を受けることになりました。 その後、宮崎茶房の亮社長にお会いし、なんと後日、鈴さんの弟君であり、サオリ嬢の叔父様で…

八尾神社:常世ニ降ル花 刺国朧月篇 08

大元出版の書籍にも関わられ、たびたび助言をいただくB氏の勧めで、宮崎県小林市野尻町三ケ野山にある「八尾神社」(やつのおじんじゃ)を訪ねました。 小さな集落の中に鎮座する、とてもローカルな神社です。 創建年代は不詳。 境内…

霞神社:満天ニ鳴ル花 鬼星七支篇 06

霧島北斗七星・第6の磐座、幸運の「白蛇様」が棲まうという「霞神社」(かすみじんじゃ)も、平成27年(2015年)の記事のリライトになります。 宮崎県西諸県郡高原町に鎮座しています。 傾斜のきつい参道添いには、昭和な雰囲気…

さらに古事記・日本書紀では満足できないあなたへ 〜月神祭祀と常世考察への誘い

むかしむかし古代には、太陽の神と同じくらい、月の神は信仰された。当時は夜空に浮かぶ月の形で暦を読んだので、月読尊と称え、これを崇めた。 月の暦はとても複雑である。新月から満月を経て、再び新月へと至る過程をひと月とすると、…

白石の神域と月の関係

奈良県桜井市にある、知る人ぞ知る聖域「白石の神域」。 この地の祭祀の秘密において、有力な情報をいただきました。 ネット上では、白石の神域は三輪山山頂に対して北東30度に位置し、”夏至の日の出”方向にあたると説明するものが…

渡津神社 白壁:常世ニ降ル花 由良朗月篇 03.5

離島にとって水は命そのもの。 貴重な水源には、たくさんのヤカンがぶら下がっていました。 島根県隠岐諸島、知夫里島(ちぶりじま)に来たら、ここは外せません。 青い海の先に浮かぶメルヘン神社「渡津神社」(わたつじんじゃ)です…

天王原神社:常世ニ降ル花 由良朗月篇 02.5

忘れ物を~拾いに行くよ~青い海を越えて~・・・ と、いうことで、島根の海に浮かぶ隠岐諸島、島前の知夫里島に再びやって来ました。 ここに来るまでのハードルの高さは、もうね、折り紙つき。 今回も真夜中のハイウェイをすっ飛ばし…

米良神社/兒原稲荷神社:常世ニ降ル花 石長雨月篇 09

一ツ瀬川と小川川との合流域の対岸、児湯郡西米良村大字越野尾に鎮座する「兒原稲荷神社」(こばるいなりじんじゃ/児原)を訪ねました。 この兒原稲荷神社は、イワナガ姫終焉の地とされる小川川上流域・米良神社の入口を守るように鎮座…

狭上稲荷神社:常世ニ降ル花 石長雨月篇 08

「葦原の中つ国は我が子が統治すべきであろう」 高天原を統べる天照大神は、地上の荒れ様を嘆き、自らの孫であるニニギにその国を治めさせようと思い立つ。 彼女が使者を送って、中つ国の王と交渉をした「国譲り神話」の舞台は島根・出…

白鬚神社:常世ニ降ル花 豊受繊月篇 07

宮崎県児湯郡川南町の「白鬚神社」(しらひげじんじゃ)を参拝しました。 一の鳥居から境内までは少々離れており、直線距離で2kmほどになります。 境内入口の社標には「大本宮」の文字が刻まれます。 白鬚神社といえば、琵琶湖畔に…

都萬神社:常世ニ降ル花 抓津夏月篇 13

宮崎県西都市に鎮座する「都萬神社」(つまじんじゃ)を再訪しました。 当社は式内社で、日向国総社の論社、日向国二宮の論社とされています。 「都萬」の社名について、「妻萬」(つま・さいまん)とする説が古くからあり、「さいまん…