島生まれ島育ち 隠岐牛店

空を覆っていた暗雲が途切れ、麗しき女神の瞳がその刹那、闇夜を照らす。 おお、隠岐の月神も、この日、この我を祝福したまうか。 我が名は桐彦!美食を求めし者。いざ望まん、三度目の隠岐にてようやく辿り着いた桃源郷へ。 「島生ま…

宮田神社

前回はMA☆SA☆KAの島前内航船「フェリーどうぜん」が、超絶妙なタイミングでのドック入りで運休となり、騒然となったわけですが、今回は無事乗ることができました。 無事に乗れてしまえば、この島前内航船というのはとても便利で…

渡津神社 白壁:常世ニ降ル花 由良朗月篇 03.5

離島にとって水は命そのもの。 貴重な水源には、たくさんのヤカンがぶら下がっていました。 島根県隠岐諸島、知夫里島(ちぶりじま)に来たら、ここは外せません。 青い海の先に浮かぶメルヘン神社「渡津神社」(わたつじんじゃ)です…

天王原神社:常世ニ降ル花 由良朗月篇 02.5

忘れ物を~拾いに行くよ~青い海を越えて~・・・ と、いうことで、島根の海に浮かぶ隠岐諸島、島前の知夫里島に再びやって来ました。 ここに来るまでのハードルの高さは、もうね、折り紙つき。 今回も真夜中のハイウェイをすっ飛ばし…

天然うなぎ ひがしや

天然うなぎが食べられる、っていうんで、神さまの国へやってきましたYO☆ 「料亭ひがしや」さんは、島根県出雲市神西沖町で大正13年創業の老舗ですが、出雲市駅に程近い今市町に、2号店の「天然うなぎ ひがしや」さんを出店された…

邇弊姫神社/新具蘇姫命神社

島根県大田市長久町土江の「邇弊姫神社」(にべひめじんじゃ)に立ち寄らせていただきました。 ここは3年半前、『人麿古事記と安万侶書紀』出版の御礼旅の時にモモさんに教えてもらい、気になっていた神社でした。 当社は清和天皇の御…

”おさひめさん”めぐり 後編:八雲ニ散ル花 番外

多根から「佐比賣山」(さひめやま/三瓶山)へ向かう途中、上多根字立石原(かみだねあざたていしはら)という所に、「立石神社」というものがありました。 神社とは言っても、小さな小屋と磐座があるばかりです。 『島根県安濃郡誌』…

”おさひめさん”めぐり 前編:八雲ニ散ル花 番外

石見銀山の佐毘売山神社は、全国一の規模の山神社という位置付けであったようです。佐毘売山神社が現在の形になる前は、かつては須勢理毘売命に寄せた信仰があった様です。穀物神であり、水神であり、三瓶山の多根にシャーマンの伝承が残…

幻の三瓶そば と さんべ縄文の森ミュージアム(三瓶小豆原埋没林)

三瓶町池田の「浄善寺」(じょうぜんじ)に立ち寄りました。 そこにある大銀杏(おおいちょう)の木が、見事な黄金色に色付いていました。 浄善寺は浄土真宗本願寺派の寺院で、本尊は阿弥陀如来となっています。 元は石見銀山百ヶ寺の…

藤憑祠:鶴岡南八幡神社

明治三十年頃、石見国大田町なる南八幡社の石崎社司が、境内の裏手にある石宮の台石が腐触したので、氏子の田原嘉惣兵衛なる石工を傭うて、台石の修繕をさせることにした。 その日、嘉惣兵衛は道具を携帯して八幡社へ行き、何気なく右の…

御碕神社

天を覆う、美しい紅葉。 その葉はまるで、天狗のうちわのよう。 そして僕は今、「御碕神社」(みさきじんじゃ)というお社の前に立っています。 シズさんとモモさんに連れられて来たわけですが、またとんでもないところを知ってるよね…