古代出雲の製鉄の神は金山彦神であったが、物部式精錬は屋内炉であったので、「金屋子神」と呼ばれた。 伝説では、「むかし鷺(さぎ)が月から、桂(かつら)の枝をくわえて来た。その枝に金屋子神(金山彦ではない)が乗っていた」と。…
カテゴリー: 島根
縄久利神社:常世ニ降ル花 石長雨月篇 10
大山祇神には二人の娘がいた。姉をイワナガヒメ、妹をコノハナサクヤヒメと言った。 二人は年頃になり、それぞれの宮を定めることとなった。 しかし姉のイワナガヒメは目を患い、歩くこともおぼつかない。そこで妹のコノハナサクヤヒメ…
田中俊睎さんと石見根付とかえるの彫刻
根付(ねつけ)は、戦国時代が終わり平和とゆとりが生まれた江戸時代に、印籠や巾着などをポケットのない着物で持ち歩くために帯に引っ掛けるための留め具、いわばストラップのようなものとして流行しました。 当時は大名から庶民まで、…
白蛇権現”小野尊俊傳”:満天ニ鳴ル花 神門天狼篇 番外
島根隠岐諸島・中ノ島を訪ねた際、「隠岐神社」の向いあたりの店で、美味しそうな牛乳を売ってました。 念願の隠岐牛はいただきましたが、チチは知らんかったな。 お店の方に聞いてみると、この「まきはた牛乳」は海士町産の牛乳として…
保護中: 推恵神社(海士町)”小野尊俊傳”:満天ニ鳴ル花 神門天狼篇 番外
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推恵神社(日御碕)”小野尊俊傳”:満天ニ鳴ル花 神門天狼篇 番外
島根県出雲市大社町日御碕に鎮座する「日御碕神社」(ひのみさきじんじゃ)、その境外摂社に「推恵神社」があります。 どこにあるかというと、同じく日御碕神社の境外摂社「月讀神社」の参道途中にあるのですが、ご覧のようにそこは山の…
推恵神社(松江市)”小野尊俊傳”:満天ニ鳴ル花 神門天狼篇 番外
人の心には、魔が棲んでいる。 - 松平綱隆(まつだいらつなたか)は、寛永8年(1631年)2月23日、出雲国松江藩初代藩主・松平直政の長男として生まれた。 綱隆の名の一文字は、江戸幕府4代将軍・徳川家綱より賜ったものだ。…
美保神社 沖之御前・地之御前:八雲ニ散ル花 08.7
島根県松江市美保関(みほのせき)に鎮座する「美保神社」(みほじんじゃ)。 その飛地境内である「地之御前」(ちのごぜん)、「沖之御前」(おきのごぜん)は、美保関灯台から望むことはできますが、沖之御前は3.2kmの沖合いにあ…