三尾神社

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うさぎ好きにはたまらない、そんな神社が琵琶湖畔にあるというので行ってみました。
「三尾神社」(みおじんじゃ)です。

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境内入口にある手水舎からすでにうさぎです。
流れる水が、うさぎのよだれのようで、キモカワです。

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御祭神は「伊弉諾尊」(いざなぎのみこと)となります。

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境内に入ると、

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うさぎの像であふれています。

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三尾明神が太古、卯の年、卯の月、卯の日、卯の刻、卯の方より出現されたという言い伝えにより、昔から兎が神様のお使とされています。
また寺門伝記にも「当神のお使は卯を用う」と記されているそうです。

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伊弉諾尊は3本の腰帯を常につけており、それが3本の尾にみえたことが社名の由来となっています。

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御神紋も「真向きのうさぎ」、ブサカワです。

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当初、ひっそりと営まれていた当社ですが、ある時ガラクタの中から虫食いだらけの古文書が発見され、とても由緒ある神社であることが認められたそうです。

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社殿を構成する各部材が太く、本殿の屋根は前方に優美に流れ、全体に均整のとれた美しく雄大な様式は、中世建築の特徴を表現しているということで国の重要文化財に指定されました。

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「寺門伝記」及び古説によれば、その昔、伊弉諾尊がこの地に降り長等山の地主神となりましたが、この神は常に三つの腰帯をつけており、その色は赤・白・黒で、その形は三つの尾をひくのに似ていたので三尾明神と名づけられたそうです。

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その三つの腰帯は赤尾神・白尾神・黒尾神となり、その中で本神となる赤尾神は太古の卯の年・卯の月・卯の日・卯の刻・卯の方より出現したと云います。

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白尾神は文武天皇の大宝年に、黒尾神は称徳天皇の神護景雲年に出現と伝えられています。

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こぢんまりとした境内の奥にはいくつかの摂社が見受けられます。

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その中で本殿と並ぶようにあるのが「日御前神社」(ひのごぜんしゃ)です。
御祭神は「天御中主神」「高御産巣日神」「神産巣日神」と造化三神の面々。
神霊石は朝瓜形をしており、特殊神事の「朝瓜祭」で参拝者は、朝瓜に子供の名前を書いてお供えします。
天武天皇の長子、大津皇子の第三の姫宮「瓜生姫」(うりうひめ)の御創建と伝わり、もと中保町に鎮座のところ、明治44年に三尾神社の境内に移し、末社となりました。

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社務所ではうさぎにちなんだお守りなどがたくさんあり、思わず買い求めてしまいます。

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神主さんもとても気さくな方で、詳しく由来など話してくださいました。

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神主さんがおっしゃるには境内のあちこちに隠れうっさーがいて、この拝殿前にも三匹隠れているので探してくださいとのことでした。

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なるほど、これと、

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これとこれですね。

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