伊邇色神社:満天ニ鳴ル花 五月雨隼人篇 02

「宇佐氏の祖先に出てくるイニシキイリヒコですが、なんと式外社で鹿児島に彼を祀る神社がありますね」 と、B氏がおっしゃるので訪ねてみましたが、鹿児島市下伊敷の高台の住宅街の、とんでもなく狭い道の先にありましたよ、「伊邇色神…

narisawa in the 椎葉村

桑野内の亀戸ツアーのおまけですが、narisawa氏が椎葉村に「とても行きたい」というので、一緒に行ってきました。 お宿はもちろん、例のとこ。 「綾野ファーム」さんにその日たどり着いたのは、夜の8時を過ぎていました。遅く…

亀戸(甕土):磐座篇

さ:「Mさんが、五条さんを”かめど”に案内してくれるそうです」 桐:「なんと、嬉しい!」 さ:「五条さんと行きたいなぁ・・・か・め・ど❤️」 桐:「・・・い、一緒に行きますか?」 さ:「いきます‼️」 とロマンチックな雰…

亀戸(甕土):子持勾玉篇

昨年、鈴さんのお参りが叶い、その流れかどうかは分かりませんが、明けに五ヶ瀬の三ヶ所神社に参拝し”海馬祓い”を受けることになりました。 その後、宮崎茶房の亮社長にお会いし、なんと後日、鈴さんの弟君であり、サオリ嬢の叔父様で…

鹿児島神社:満天ニ鳴ル花 五月雨隼人篇 01

鹿児島で最も大きな神社、鹿児島市の総氏神という触れ込みでしたので、鹿児島市照国町にある「照国神社」(てるくにじんじゃ)を参拝しました。 祭神は「照國大明神」、薩摩藩第11代藩主の島津斉彬(しまづなりあきら)公、確かに立派…

八尾神社:常世ニ降ル花 刺国朧月篇 08

大元出版の書籍にも関わられ、たびたび助言をいただくB氏の勧めで、宮崎県小林市野尻町三ケ野山にある「八尾神社」(やつのおじんじゃ)を訪ねました。 小さな集落の中に鎮座する、とてもローカルな神社です。 創建年代は不詳。 境内…

菜の花の道”むしろうち”

“北斗の水くみ”が見える海岸散策の帰りに、福岡県古賀市筵内(むしろうち)の菜の花畑に立ち寄りました。 春になるとあちこちで菜の花畑を見ることができますが、むしろうちの菜の花畑は規模が違いました。 …

“北斗の水くみ”が見える海岸

“肌にすこし冷たく感じる秋冷の夕べ、玄海の広々とした浜辺に起つと、海が黒く見え、遠く外洋船が行き交い、ゆっくりとした灯火の動きを目で追うと黒い海と空の境界を確かめられます。今、夕日の照りが微かに残る西空に、ふと見上げると…

山王岳環状列石:満天ニ鳴ル花 鬼星七支篇 09

ポラリス(Polaris) 北天の極星は満天の中心で輝き、夜海を渡る者のしるべとなる。 少し前のXで、マックイーンさんからこんなコメントを。 確かにね。古代の先祖はどのくらい、天体のことを知っていたのか、疑問です。 天動…

蛭児神社:満天ニ鳴ル花 鬼星七支篇 番外

旧・イワクラ学会理事の谷口実智代さんが提唱する霧島北斗七星に関連して、地上に描かれた”天の川”として示される”天降川”(あもりがわ)。 また『三国名勝図会』によれば、天降川の名称はその水源が天孫天降の地とされる霧島山にあ…

鹿児島神宮:満天ニ鳴ル花 鬼星七支篇 08

さて、である。 霧島北斗七星について、発見者である谷口実智代(旧・イワクラ学会理事)さんの説を見ていくと、北斗七星を形成する神社の共通点として、 ① 小高い丘にある ② 山頂部及びその付近に磐座を持つ ③ 高千穂峰が見え…

皇子原:満天ニ鳴ル花 鬼星七支篇 07

宮崎県西諸県郡高原町にある「皇子原神社」(おうじばるじんじゃ)、霧島北斗七星・第7の磐座を目指します。 ここは、霊峰・高千穂峰の麓にあたり、登山口の一つでもある「皇子原公園西」の高台になります。 そして当地は、神武天皇誕…