月讀神社(桜島):満天ニ鳴ル花 五月雨隼人篇 03

鹿児島港から桜島に向けて、「桜島フェリー」に乗り込みます。 桜島フェリーは鹿児島市街と桜島を結ぶ公営のフェリーで、薩摩半島と大隅半島を結ぶ海上の交通機関として、日本国内で唯一24時間運航を続けています。 車での乗り込みも…

伊邇色神社:満天ニ鳴ル花 五月雨隼人篇 02

「宇佐氏の祖先に出てくるイニシキイリヒコですが、なんと式外社で鹿児島に彼を祀る神社がありますね」 と、B氏がおっしゃるので訪ねてみましたが、鹿児島市下伊敷の高台の住宅街の、とんでもなく狭い道の先にありましたよ、「伊邇色神…

鹿児島神社:満天ニ鳴ル花 五月雨隼人篇 01

鹿児島で最も大きな神社、鹿児島市の総氏神という触れ込みでしたので、鹿児島市照国町にある「照国神社」(てるくにじんじゃ)を参拝しました。 祭神は「照國大明神」、薩摩藩第11代藩主の島津斉彬(しまづなりあきら)公、確かに立派…

山王岳環状列石:満天ニ鳴ル花 鬼星七支篇 09

ポラリス(Polaris) 北天の極星は満天の中心で輝き、夜海を渡る者のしるべとなる。 少し前のXで、マックイーンさんからこんなコメントを。 確かにね。古代の先祖はどのくらい、天体のことを知っていたのか、疑問です。 天動…

蛭児神社:満天ニ鳴ル花 鬼星七支篇 番外

旧・イワクラ学会理事の谷口実智代さんが提唱する霧島北斗七星に関連して、地上に描かれた”天の川”として示される”天降川”(あもりがわ)。 また『三国名勝図会』によれば、天降川の名称はその水源が天孫天降の地とされる霧島山にあ…

鹿児島神宮:満天ニ鳴ル花 鬼星七支篇 08

さて、である。 霧島北斗七星について、発見者である谷口実智代(旧・イワクラ学会理事)さんの説を見ていくと、北斗七星を形成する神社の共通点として、 ① 小高い丘にある ② 山頂部及びその付近に磐座を持つ ③ 高千穂峰が見え…

皇子原:満天ニ鳴ル花 鬼星七支篇 07

宮崎県西諸県郡高原町にある「皇子原神社」(おうじばるじんじゃ)、霧島北斗七星・第7の磐座を目指します。 ここは、霊峰・高千穂峰の麓にあたり、登山口の一つでもある「皇子原公園西」の高台になります。 そして当地は、神武天皇誕…

東霧島神社:満天ニ鳴ル花 鬼星七支篇 05

霧島北斗七星・第5の磐座、霧島六社権現のひとつ、宮崎県都城市高崎町東霧島鎮座の「東霧島神社」(つまきりしまじんじゃ)です。 ただ、この記事は、平成21年(2009年)に参拝した時の記事をリライトしたものです。 あれからも…

母智丘神社:満天ニ鳴ル花 鬼星七支篇 03

宮崎県都城市横市町に鎮座する「母智丘神社」(もちおじんじゃ)は、桜の名所として知られる母智丘公園内の小高い丘の頂にありました。 小高いとは言っても、そこそこの高さ。 なるほど、ここから登って行けと・・・ 「石段を登るのは…

金峯神社:満天ニ鳴ル花 鬼星七支篇 02

霧島北斗七星・第2の磐座を求めて、鹿児島県曽於市財部町の「金峯神社」(かねみねじんじゃ)を訪ねました。 どえらい山の中の細道の先に、ポツンと鎮座していました。 創建は不詳。 案内板には、金峯ではなく金峰の文字が使われてい…

住吉神社(末吉):満天ニ鳴ル花 鬼星七支篇 01

鹿児島県曽於市末吉町に鎮座する「住吉神社」(すみよしじんじゃ)に来ました。 参道、長っ! この長い参道では、11月の第三日曜日に、流鏑馬(やぶさめ)が行われるようです。 そういや、流鏑馬ってまだ一度も生で見たことないな。…