鯉ひろまつ

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もはやエブリデイ土用丑の日である僕にとって、この日は特別でもなんでもないのですが、

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行くか。

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福岡県筑紫野市にある「鯉ひろまつ」(こいひろまつ)さんは、隠れた名店。
ジモティーに愛されるお店なのです。

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「大将、やってる?」

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鯉ひろまつさんは、「広松養魚場」という有限会社が営むお店で、自社養殖場で”ふ化”から3年近くかけて育てた鯉を店の生け簀で管理しています。
他に鹿児島産の鰻、スッポン、ヤマメや鮎など、川の幸をその場で捌いて調理し、提供していただけます。
つまり、イキの良い鯉やうなぎが、食べられるお店ということ。

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そして安いんだよね~♪

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新鮮、旨い、安い、これで繁盛しないわけがないのですが、

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3代目となられる若大将や、店の方々の威勢の良い接客がまた、超・アットホーム。
一見さんでも、居心地も良しなのです。

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ランチなんて激安!
実はこれ、5年前のメニューなのですが、今も多分変わっていません。
これだけ物価が高騰する中、お値段変わらずで、提供してくださっています。

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色々食べたい!って人は、「天拝定食」(てんぱいていしょく)税込3,600円がおすすめです。
鯉ひろまつさんでは、お値段高めの部類ではありますが、

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そりゃもう、お値段以上の豪華盛りですからね。

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ヤマメの塩焼き!

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うなぎの蒲焼半身!

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鯉の甘露煮、美味!
甘辛いタレで煮込まれ、旨味が凝縮された鯉は、他にはない味わいです。

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鯉こく、臭みなし!

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そして鯉のあらい、一人前!

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鯉のあらいは、好みでタレをブレンドしていただくのですが、鯉ひろまつさん推しの黄金比率は、赤酢みそ20:酢みそ80、なんだそうです。

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個人的には、これに赤コショウを加えてピリ辛に仕上げるのが好み。

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鯉の南蛮漬けも追加でいただきました😋

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鯉ひろまつさんは、夜8:00まで営業(LO7:30)されているのも、嬉しい。
仕事が早めに終われば、ジモ近な僕は、駆け込みができます。
「大将、まだやってる?💦」

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でもそんな夜でも、鯉ひろまつさんは大盛況。

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肝焼き、ぷりぷりピリ辛でおいし~っ♪

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「うなぎ定食」松(1尾)は大迫力!
お皿も大きめなのでアレですが、大きめなうなぎを目の前にしたときは、胸の奥がときめきます。

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創業以来、継ぎ足されてきた秘伝のタレが、うなぎの身にしっかり馴染んで香ばしい。
これにご飯(おかわり1杯無料)と、肝吸いか鯉こくがついて税込3,600円!安い!
他所なら5,000円は下らないボリュームで、なんなら半身の竹2,500円でも十分ですが、やっぱり松、いっちゃいますよね、これは。

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白焼きもジューシー!

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天然岩塩で味付けされているので、そのままでも十分美味しくいただけます。
他には、やや甘口のポン酢やさしみ醤油につけても美味しい。

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せいろもふかふかで美味しかった。
蒲焼にするか、せいろにするか、これは永遠の命題ですな。

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鯉こくも、他店のアラが入ったものではなく、ちゃんとした身が入っています。

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で、やっぱりこの、鯉ひろまつさんに来たなら、つやつやの鯉のあらいは外せないね。

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鯉ひろまつさんは、「全国養鰻振興会」主催の「鯉料理創作部門」で入賞の経験もおありです。

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うなぎの洗いも、以前いただきましたが、鯉のあらいとは違う、脂の甘味を感じるものでしたね。
こちらは湯引きされており、完全な刺身ではありません。

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毎日でも通いたい「鯉ひろまつ」さんですが、「呼ばれなければ辿り着けない神社」よろしく、近いんだけど毎回本当にこの道であっているのか、と心配になるような道の先にお店があります。
見つけた感動、辿り着けた感動も含めて、隠れた名店に相応しいお店なのです。

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ああ、ここの子になりたい。

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2件のコメント 追加

  1. Nekonekoneko のアバター Nekonekoneko より:

    🐥贅沢と美味が炸裂してますな🐣

    1. 五条 桐彦 のアバター 五条 桐彦 より:

      🐟爆裂💣ですな🐍

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