十二株山神屋敷

世界各地に常世と現世を結ぶ聖域『ゲート』が出現して十数年。“イキリスト”と呼ばれる超人的なイキリ覚醒をする人間たちが現れた。彼らはその内なるイキった力よってS級からE級にランク付けされる。そして、その力は一度覚醒すれば成…

岩戸山歴史文化交流館「いわいの郷」:八雲ニ散ル花 番外

 三国国造のオホド王が大王になったのを見て、筑紫国造家の岩井が野心を起こし、ヤマトの大王に対抗しようとした。  しかしヤマトの軍勢に攻撃され、岩井は国造の職を失った。岩井は生前に、自分の古墳を築いていた。それが福岡県八女…

阿蘇参り

五ヶ瀬に午前中お伺いした後、午後は高森方面に移動しました。 熊本北部から宮崎方面の道は、主要道路に関しては問題なく走れました。 山間部の細い道は、用心が必要です。 本当は午前中に椎葉村の綾野ファームさんを訪ねたかったので…

樺木岳:満天ニ鳴ル花 天之高原篇 10.5

令和8年7月28日に発生した「2026年熊本地震」は、またも大きな被害を各地にもたらしました。 私はご縁のある、五ヶ瀬や南阿蘇の方々に連絡を取り、ご無事であることを知ることができました。 それで、震災復興のお邪魔にならな…

妻木晩田遺跡:八雲ニ散ル花 番外

 出雲では綺麗な形の奥山に、祖先神が宿ると今でも古老は言う。その山を神名備山と呼び拝む。その山に向かって、古代には銅鐸を使う幸の神の祭りが行われた。それには、縁結びと夫婦円満・子孫繁栄の祈りが込められた。田圃の前で祭られ…

天神垣神社と石馬:八雲ニ散ル花 番外

上淀廃寺跡と上淀白鳳の丘展示館の間に、「天神垣神社」(あめのかみがきじんじゃ)があるので、学芸員さんに連れていっていただきました。 この時はちょうど紫陽花の頃で、花が美しく咲いていました。 ここは米子市淀江町福岡という場…

上淀廃寺跡:八雲ニ散ル花 番外

向山古墳群の丘から見える高台と、何かしらの建物。 そこは鳥取県米子市淀江の福岡地区にある、「上淀廃寺跡」(かみよどはいじあと)と呼ばれる遺跡になります。 ここにあった寺院は、飛鳥時代の終わり(683年頃)に建てられて、平…

竈門神社『七夕祭り』~星宿のきらめき~

竈門神社のライトアップがエモいと評判だったので、行ってみました。 「竈門神社」(かまどじんじゃ)は、福岡県太宰府市にある神社で、別称を「宝満宮」(ほうまんぐう)とも言います。 太宰府天満宮の裏手、宝満山に所在する神社で、…

向山古墳群:八雲ニ散ル花 番外

 旧向王家の分家が、ホウキ国の淀江にあつた。そこには弥生時代後期から古墳時代にかけての、ムキ(妻木)晩田遺跡がある。このムキは、向王家のムキが地名になったと思われる。  向家は富家とも呼ばれる。妻木晩田遺跡には、富王家に…

唐王神社

「孝霊山って、前妻後妻から取り囲まれたフトニさんが、”あわわ”してるように見えるんよね」ってizumeさんが話してましたが、なるほどこの角度で見ると確かに 見えなくもないわ、あわわ。 さて、izumeさんが「スセリ姫の終…

亀甲神社/佐陀神社

米子市淀江町の住宅街にポツンと鎮座する「亀甲神社」(かめのこじんじゃ)ですが、izumeさんが「面白いものがある」というので、連れてきてくれました。 これです。 おー! 道祖神、いわゆるサイノカミを集めたものですが、中に…

天の真名井(淀江)

米子市淀江町の三輪神社から500mほど高台に登ったところに、「三輪山の清水」(みわやまのしみず)があります。 すぐそばには、山陰自動車道米子道路の淀江トンネルがありました。 これは、灌漑のための用水場だったものを整備して…