鈴

果たして、熊鈴が熊よけに有効なのか?という疑問はあれども、やはり熊は怖いので一応持っていました、熊鈴を。 しかし安物でしたし、そろそろちゃんとした熊鈴を購入しようと思い立ち、手に入れたのがこちらの「くまりん」です。 「く…

やはり古事記・日本書紀では満足できないあなたへ 〜星祭祀と神門王家考察への誘い

おおよその旅を終えたと感じる僕は、心に少々空白を抱いています。 かつてのような情熱は、確かに薄らいできたと。 古代出雲王家・富家の存在を知り、その伝承地を訪ねることから始めた旅は、気がつけば9年ほどになっていました。 や…

さらに古事記・日本書紀では満足できないあなたへ 〜月神祭祀と常世考察への誘い

むかしむかし古代には、太陽の神と同じくらい、月の神は信仰された。当時は夜空に浮かぶ月の形で暦を読んだので、月読尊と称え、これを崇めた。 月の暦はとても複雑である。新月から満月を経て、再び新月へと至る過程をひと月とすると、…

古事記・日本書紀ではもう満足できないあなたへ 〜富王家伝承考察への誘い

約700万年前にアフリカに誕生した人類の祖先は、6万年前アフリカを旅立ち、4・3万年前に日本に到達したと云われています。そこから縄文期・弥生期を経て、今の「日本人」の礎が築かれていくわけですが、その過程で様々な渡来人の移…

あふれる日常ではもう満足できないあなたへ 〜和郷ぶらりロマンス旅のすすめ

日本という国は、まことに良い国である。 人が良い女が良い男が良い 宿が良い湯が良い食が良い物が良い 文化が良い風情が良い景色が良い 良い国なのだから、当然外国の人にも人気がある。日本へ訪れるその多くの人は、礼儀正しい人た…

出雲「サンロードなかまち」の火災

出雲の商店街「サンロードなかまち」で、6月23日の夜に大火事が発生していたと聞いて、驚きました。 と、いうのも、この3月に1回、5月に2回、僕は出雲に来ており、6月23日も奥出雲を通って米子方面に来ていたからです。 火災…

炭火焼肉 壱州苑

福岡県大野城市南ケ丘にある「壱州苑」(いっしゅうえん)、ほんとはね、ここは人に教えたくない焼肉屋さんなんですよ。 「ちっす、おやっさん、やってる?」 壱州苑はご主人と奥様、お二人でされている小さなお店です。 なので予約は…

阿羅屋

narisawaさんが旅飯のしめくくりに連れて行ってくれたのは、信州・木曽町にある蕎麦処「阿羅屋」(あらや)さんでした。 国道19号線沿いにポツンとある蕎麦屋ですが、すぐ裏手には、木曽義仲が平家打倒の旗挙げをしたという「…

遊食豚彩 いちにいさん/かごしま黒豚 六白亭

鹿児島飯といったら「黒豚のしゃぶしゃぶ」でしょう、ということで行ってきました。 向かった先は鹿児島イチの商店街・天文館。 そこにある遊食豚彩「いちにいさん」に駆け込みます。 建物の中に入ると、巨大なオタマジャクシのオブジ…

しもすわうなぎ 小林

「ウナラーの五条桐彦センセイが諏訪に来てうなぎを食べさせてもらえなかったなんていったら、私、偲フ花ファンの皆様からどんな誹謗中傷をうけることか」 そんなことをnarisawaさんがおっしゃるものですから、行ってまいりまし…

Ibanezのギター

僕がロッカーだった頃、 愛用していたギターはIbanez(アイバニーズ)のArtistモデルだった。 結局のところ、モテたいって動機で始めたギターでだったので、大して上手くなることもなかったんだけどね。 それでも大切に愛…

田中俊睎さんと石見根付とかえるの彫刻

根付(ねつけ)は、戦国時代が終わり平和とゆとりが生まれた江戸時代に、印籠や巾着などをポケットのない着物で持ち歩くために帯に引っ掛けるための留め具、いわばストラップのようなものとして流行しました。 当時は大名から庶民まで、…