「宮﨑茶房」と水神様:満天ニ鳴ル花 天之高原篇 番外

「歴史は分からないけど、お茶は沢山あるので来てください」 世の高天原と謳うにふさわしき郷、「桑野内」(くわのうち)。 “冷涼な気候、豊かな雨量、良質な土壌、そして霧が広がる自然環境。 この地は、高品質な茶葉の生産に理想的…

“老い”について偲フ事

お正月休みというのは、期待する割にいつもあっけなく終わってしまうもので、気がつけば1月も半ばとなっていました。 50数回の年越しを経て、気がつけば”アラ還”などと呼ばれる世代になってしまっていた僕は、玉手箱を開けた浦島太…

とある冬至の朝の夢

冬至の朝、ちょっと不思議な夢を見た。 師匠と僕とで、なぜか徐福の大きな金蒔絵を作ることになった。 先生はスラスラと徐福の絵を描き、それに沿って僕に蒔絵の指導をするという話。 その場には、奥様もいらっしゃって、お兄さんのよ…

いただきもの

先日の物部神社 鎮魂祭で、ご一緒したモモさん、シズさんからのいただきもの。 シズさんからもらった手作りのゆず茶は、お湯で割ってももちろん美味しかったけど、ジャムがわりにパンに塗っても美味しかった♪ 果肉がたっぷりでね、体…

幻の三瓶そば と さんべ縄文の森ミュージアム(三瓶小豆原埋没林)

三瓶町池田の「浄善寺」(じょうぜんじ)に立ち寄りました。 そこにある大銀杏(おおいちょう)の木が、見事な黄金色に色付いていました。 浄善寺は浄土真宗本願寺派の寺院で、本尊は阿弥陀如来となっています。 元は石見銀山百ヶ寺の…

綾野ファーム

「宿ですが、鶴富屋敷ももちろん良いのですが、 今回は、綾野ファームでお願いします。 五条様に了承いただければ予約しておきます。 (お氣に召さなかったら、帰りに深くお詫びします。)」 ・・・えっ?・・・鶴富屋敷・・・じゃな…

大きな課題

ついにこの日が来てしまった、と感じます。 大元出版伝説の1冊『出雲と大和のあけぼの』、そのブラッシュアップ版である『出雲王国とヤマト政権』が出版されたときは、僕は本当に天にも舞い上がる気持ちでした。 富士林雅樹先生が書き…

出雲石

もう、そんな季節なのですね。 あれからまたたくさんのご縁がありました。 先日いただいた小さな柿は、亀太夫さんちの柿なのだそうです。 明日の神事に合わせて頂こうと、今日まで残しておりました。 た、食べれるんですよね、この柿…

オタトマリ沼・姫沼と利尻富士/利尻島

「ハートランドフェリー」にて、礼文島から利尻島(りしりとう)へと渡って来ましたヒャッホー。 バスに乗ってしばらくすると、「カムイテラス」というところに着きました。 黒い倉庫の中では、イケメンフォーリナーがワインを仕込んで…

すずめの送り火

2025年9月8日、宮崎の桑野内にやって来ました。 これは古戸野神社(ふるどのじんじゃ)の集会所みたいな建物。 そのガラスには、阿蘇の霊峰が映っていました。 昨年末から何度、桑野内に来たことか。 まさかこんな一年になると…

小笠原飯

せっかく遠い島まで来たのだから、島飯を思う存分、食べたいものです。 が、おがさわら丸で一斉に人が流れ込む父島・母島での食事事情は、なかなかハードでした。 昼食をまともにやっている店は少なく、お弁当も早々に売り切れ状態。 …