爽やかな日曜日の朝、営業の準備をしていると、電話が鳴った。
♪♫♪
神様:「もしもし、私、神様です。五条桐彦さんのお宅でしょうか?」
わい:「っ!は、はい、五条です。大変ご無沙汰いたしておりますっ!」(床上正座)
神様:「本日お電話したのは、以前お願いした本のことですが、原稿をずっと待っているのですが困ったことにまだ私のところに届かないんですよね」
わい:「は、はい、申し訳ございません。書いてはいるのですが、なかなか思ったように書き進めておらず」(汗)
神様:「五条さんが不満に思っているところもあるのでしょうが、私は五条さんの書いた本を出さなければならないと思っているんです」
わい:「不満なぞめっそうもありません。身に余る光栄です。しかし本業の方が深刻な人手不足もあって、ままならない状況なのです」(汗汗)
神様:「前に書いてもらった五条さんの本がですね、とても読みやすいと評判で、ぜひとも次の本を大元出版から出して欲しいと他所から言われています。いつ頃書き上がりますかね」
わい:「いえ、それが60、いや70ページほど書いており、ストーリーも頭にはあるのですが、それを文章にすることに難航しておりまして、まだしばらくは…」(床上低頭)
神様:「それではその書いているところまでの原稿を送ってください」
わい:「いや、それが断片的といいますか、バラバラと言いますか。少し書きまとめてからお送りしますので、2週間、いや3週間ほどお待ちいただきたいのですが」(しどろもどろ)
神様:「本の内容はですね、私が以前指示しましたが、五条さんの書きたい内容を書いてもらって構いません。本のタイトルやこんな表紙にしたいとか、五条さんの好きに考えてもらっていいです。とにかく早く五条さんの次の本を出さなければならないと考えています」
わい:「は、はい、いや内容はそのまま由井正雪のことを書かせてください。とにかく頑張ります」
神様:「では、1週間か10日くらいで、最初の原稿が私のところに届きますね」
わい:「!、は、はい…」(御意)
神様:「よろしくお願いしますね。楽しみに待っています」
振り向けば、後ろでわいの尻が燃えていた。。
🐥正直な気持ちで駿河の岡村さんについて書いたらええと思うけど🐣素直に言って正直🦑
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だれそれ?
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I think I was talking to a bat. There is only a chirping sound and presence of ultrasonic waves.
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日本語でおk
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なんやキィ〜みたいな音出して盲のおっさんが超音波出しながら障害物避けとったで〜🐤
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日本語でも意味不😅
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You try to keep your pride by trampling on the kindness of others. You don’t like anyone.
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😓
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がんばえ〜。きたいしてますお。
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あざま〜す。。がむばりまっしゅ。。
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